株式会社ワールド

【世田谷区】床下がカビ臭い原因は?築1年でも発生した基礎断熱住宅のカビ事例

カビ取りならカビバスターズ東京
LINE相談 メール問合せ

カビバスターズ東京

【危険】世田谷区で床下カビ発生|含水率53.2%の異常住宅…原因と対策を専門業者が解説

2026/03/28

目次

    「新築なのに、なぜか家に帰るとカビ臭い」「全館空調のはずなのに空気が重い」「家の中にいると喉がイガイガする、咳が出る、なんとなく体調が悪い」――このような違和感は、気のせいではない可能性があります。特に世田谷区・目黒区・杉並区・調布市・狛江市など、気密性や断熱性の高い住宅が増えている地域では、見えない場所で進行する床下カビの相談が年々増えています。

    今回、カビバスターズ東京にご相談いただいたのは、世田谷区にある築1年の鉄筋住宅でした。基礎断熱工法を採用し、全館空調も導入されている一見すると高性能で快適な住宅です。しかし実際には、家に帰るたびにカビ臭があり、住まわれている施主様には体調不良まで出ていました。調査を進めると、1階フローリングの含水率は34.6%、床下地合板である構造用合板は最高53.2%という異常値を記録し、床下では構造用合板や鉄筋部分に大量のカビが発生、さらに床下へ入ると呼吸しただけで咳き込むほど強いカビ臭が充満していました。床下の換気設備は、トイレに設置するような最小の換気扇のみ。基礎断熱で湿気が逃げにくい構造に加え、一部では基礎断熱部分の断熱材も落下しており、床下環境は明らかに破綻していました。こうしたケースでは、単なる「カビ取り」では解決しません。必要なのは、原因を見抜き、数値で示し、施主様とハウスメーカーの間に立って、感情論ではなく専門的根拠でトラブルを整理し、解決へ導く存在です。カビバスターズ東京は、まさにそのために存在しています。この記事では、世田谷区で実際に行った床下カビ調査の内容をもとに、なぜ築浅住宅でも床下カビが起こるのか、なぜ健康被害につながるのか、なぜ専門業者の調査が必要なのかを、現場の温度感そのままで詳しく解説します。

    カビバスターズ東京公式LINE

    「カビ取り」の
    ご相談はこちら!

    世田谷区で床下カビの原因|基礎断熱住宅で湿気が溜まる理由

    今回の現場は東京都世田谷区の築1年の住宅で、構造は鉄筋住宅、基礎断熱工法を採用し、全館空調を備えた比較的新しい高性能住宅でした。一般的に、築1年というと多くの方が「まだ新しいからカビとは無縁」と考えがちです。しかし現実には、新築や築浅住宅でも床下カビは十分に発生します。むしろ、基礎断熱や高気密高断熱、全館空調といった設備や構造が、条件次第では見えない床下の湿気滞留を助長し、問題を深刻化させることがあります。今回もまさにその典型例でした。施主様からのご相談内容は、「家に帰るとカビ臭い」「住み始めてから体調が優れない」「空気が重く感じる」というもので、しかもそれが日によって強弱はあるものの継続している状態でした。

    カビバスターズ東京は、世田谷区をはじめ、杉並区、目黒区、大田区、狛江市、調布市、川崎市周辺でも同様の相談を多く受けていますが、今回の現場は数値的にもかなり強い異常が見られるケースでした。調査時間は4約時間。床下進入、目視確認、臭気確認、含水率測定、換気状況の確認、構造上の問題点の把握までを行った結果、1階床フローリングの含水率は34.6%、床下地合板である構造用合板は最高53.2%という異常値を記録しました。床下を目視すると、構造用合板や鉄筋部分に広範囲なカビが確認され、床下空間には呼吸しただけで咳き込むほどの強いカビ臭がこもっていました。換気設備は非常に小さく、床下全体の湿気を処理するには明らかに能力不足であり、加えて基礎断熱部分の断熱材が落下していたことから、温湿度環境の乱れも生じていました。つまりこの住宅では、構造・換気・湿気・断熱不良が重なり、床下カビが発生しやすい条件が揃っていたのです。ここを曖昧にせず、数値と現場所見をもって整理することが、施主様とハウスメーカーの間のカビトラブルを解決する第一歩になります。

    今回の世田谷区の床下カビ調査で確認された異常

    今回の世田谷区の床下カビ調査では、単に「少し湿っている」「少し臭う」というレベルではなく、明らかに住環境へ影響を及ぼし得る異常が複数確認されました。まず大きかったのは、1階床フローリングの含水率が34.6%と高含水率だった点です。床の仕上げ材側でこれだけの数値が出ているということは、床下側からの湿気影響が無視できない状態にあることを意味します。さらに深刻だったのが、床下地合板である構造用合板の含水率が最高53.2%を示したことです。木材は一般に含水率20%を超えるとカビが発生しやすくなり、さらに高含水率になるほど腐朽のリスクも高まります。53.2%という値は、通常の居住環境下の木材としては異常値であり、床下がかなり厳しい湿潤環境にあったことを示唆します。実際、目視では構造用合板表面や鉄筋部分に大量のカビが見られ、臭気も非常に強く、床下に入っただけで咳き込むほどでした。ここまで来ると、臭いの問題だけでは済みません。住まわれている方の体調不良や違和感と床下環境が結びついていても不思議ではない状況です。こうした状態を第三者の視点で客観的に評価し、ハウスメーカーにも説明可能な形で整理するのが、床下カビ調査の大きな役割です。

    ハウスメーカーと施主様の間で起こりやすいカビトラブルとは

    床下カビの案件では、技術的な問題だけでなく、ハウスメーカーと施主様の認識のズレがトラブルを大きくすることが少なくありません。施主様は「新築なのにカビ臭い」「体調まで悪い」「こんなはずではなかった」と強い不安と不信感を抱えています。一方で、ハウスメーカー側は「ある程度の湿気は新築では起こり得る」「経過観察で良いのではないか」「床下は外気とは違う臭いがすることもある」と、問題を軽く見てしまうことがあります。しかし、今回のように含水率34.6%、53.2%という具体的な数値が出ており、しかも床下で大量のカビ発生と強い臭気が確認できる状態であれば、感覚論ではなく、明確に調査・対策が必要な段階です。カビバスターズ東京は、単に「カビがある」と伝えるだけではなく、なぜこの環境が発生したのか、構造上どこに問題があるのか、再発リスクは何か、施主様の不安がどこから来ているのかを整理し、必要に応じてハウスメーカーと施主様の間に立って説明できるのが強みです。世田谷区、目黒区、杉並区、川崎市など、高性能住宅の多い地域ほど、こうした専門的な橋渡し役の重要性は大きくなります。私たちは、単なる清掃業者ではなく、床下カビトラブルの解決に向けて事実を積み上げる存在であり、まさに施主様と住宅の間を守る救世主でありたいと考えています。

    床下カビの原因|基礎断熱住宅で湿気が溜まる理由

    今回の世田谷区の床下カビ発生は、単純に「湿っていたから」で片付けられるものではありません。複数の要因が重なり、床下という閉鎖的な空間の中で、カビが発生・増殖しやすい条件が揃っていました。まず大前提として、今回の住宅は基礎断熱工法でした。基礎断熱は断熱性能や気密性の面では優れた考え方ですが、その一方で、床下を外気に開放しないため、湿気の逃げ場が少なくなるという弱点があります。そこへ、築1年という新築特有の含水状態、つまりコンクリートや建材から放出される水分が残っていた可能性が重なります。さらに床下換気設備は、トイレに設置するような最小クラスの換気扇のみで、床下全体を適切に換気・除湿する能力としては明らかに不足していました。そして、基礎断熱部分では断熱材が落下していたため、本来保たれるべき温熱環境が乱れ、結露や湿度偏在が起こりやすい状態になっていたと考えられます。これらが合わさることで、床下空間は長時間にわたり高湿度を維持し、構造用合板や鉄筋周辺にカビが発生し続ける環境となっていました。つまり今回の床下カビは、掃除不足や偶然ではなく、構造的・設備的・環境的な要因が絡み合って発生した必然的な問題だったのです。

    基礎断熱工法が床下カビを招くことがある理由

    基礎断熱工法は、床下も室内環境に近い温度帯で管理しやすくなるため、省エネ住宅や高性能住宅で採用されることが多い工法です。しかし、世田谷区のように高気密住宅が多い地域では、この基礎断熱が床下カビの温床になるケースが現実にあります。その理由は単純で、床下が外気に開放されにくく、湿気がこもりやすいからです。本来、床下のカビを防ぐには、水分をためないことと、湿気を逃がすことが重要です。ところが基礎断熱では、通気パッキン工法のように自然に床下へ風が抜けるわけではないため、設計段階で十分な換気・除湿が考慮されていないと、床下空間が密閉気味になり、高湿度状態が長く続いてしまいます。特に築浅住宅では、基礎コンクリートそのものが乾燥し切っておらず、内部に水分を多く抱えています。その水分が徐々に放出されるにもかかわらず、逃がす能力が弱ければ、床下の相対湿度は上昇し、木材や合板、ホコリなどを栄養源としてカビが繁殖しやすくなります。今回のように最小の換気扇しかない場合、床下全体の空気を十分に循環させることは難しく、湿った空気が滞留することで、構造用合板の含水率53.2%という異常値につながった可能性が高いです。基礎断熱そのものが悪いわけではありませんが、適切な湿気対策が伴わなければ、床下カビの大きなリスク要因になります。

    断熱材の落下と換気不足が床下環境を悪化させる理由

    今回の世田谷区の床下カビ調査で見逃せなかったのが、基礎断熱部分の断熱材の落下です。断熱材は単に寒さ暑さを防ぐだけでなく、建物内の温度差を緩和し、結露リスクを抑える大切な役割を持っています。しかし断熱材が落ちてしまうと、断熱欠損が生じ、その周辺だけ温湿度環境が乱れやすくなります。床下では、わずかな温度差でも表面結露や局所的な湿度上昇を招くことがあり、それが合板や鉄筋、基礎周辺部材にカビを発生させるきっかけになります。さらに今回は、床下換気が非常に弱かったことも大問題でした。小さな換気扇が1台あっても、床下全体の容積や形状、空気の流れ方によっては、実質的にほとんど機能していないのと同じ場合があります。床下は複雑な形状をしていることが多く、空気の通り道が悪い場所には湿気がたまり続けます。そこで一部でも高湿度・高含水のエリアができれば、カビはそこから広がります。実際、今回の現場では、臭気の強さと合板の高含水率が一致しており、換気不足と断熱不良が床下全体の環境を悪化させていたことがうかがえました。施主様の「なんとなく空気が悪い」「家に帰ると咳が出る」という感覚は、こうした見えない床下環境の破綻から生じていた可能性が高いのです。

    床下がカビ臭い原因は何か?

    床下カビを正しく理解するためには、まず「カビはどんな条件で発生するのか」を知る必要があります。カビは魔法のように突然出てくるわけではなく、一定の条件が揃うことで発生し、増殖します。基本となるのは、水分、温度、栄養、空気の停滞です。木材や合板、ホコリ、汚れなどはカビの栄養になります。そこに十分な水分があり、さらに気温や表面温度がカビに適した範囲にあれば、カビは発生します。そして床下は、もともと人の目が届きにくく、空気の流れも悪く、湿気がたまりやすい空間です。つまり住宅の中でも、カビにとって非常に好都合な場所になりやすいのです。今回の世田谷区の床下カビ調査では、構造用合板の含水率が最高53.2%、フローリングも34.6%という高い値を示しており、カビに必要な「水分」は完全に揃っていました。さらに基礎断熱で閉鎖性が高く、換気が不足し、断熱材の落下によって局所的な温湿度差も生じていたと考えられます。このような条件が重なると、床下カビは一部にとどまらず、合板、木部、鉄筋周辺へと広がっていきます。つまり床下カビは、表面上の汚れの問題ではなく、建物の見えない内部で起こる環境異常のサインなのです。この症状はすでに床下でカビが進行している可能性があります。放置すると健康被害につながるため、早めの調査をおすすめします。

    含水率53.2%という数値が意味する超異常値

    今回の床下カビ調査で特に重要だったのが、構造用合板の含水率53.2%という測定結果です。数値だけ見てもピンと来ない方も多いかもしれませんが、これは木材系部材としては非常に高い、明らかな異常値です。一般的に木材は、含水率が高いほどカビが生えやすくなり、さらに長期間高含水状態が続くと腐朽のリスクまで高まります。つまり53.2%という数値は、「少し湿っている」のではなく、「カビが発生して当然、放置すればさらに深刻な問題へ進行し得る」レベルと捉えるべきです。しかも今回の現場では、床下に入った際の臭気が非常に強く、実際に呼吸すると咳き込むほどでした。数値と臭気、そして目視所見が一致している以上、単なる一時的な湿度上昇ではなく、継続的に厳しい床下環境が維持されていたと考えるのが自然です。施主様が感じていた「家に帰ると空気が変」「新築なのに気分が悪い」という違和感は、このような床下の高含水環境と無関係ではありません。こうした状況では、感覚論ではなく、数値による裏付けが非常に大切です。だからこそ、床下カビ調査では含水率測定が重要になりますし、ハウスメーカーへの説明においても、こうした客観データが大きな意味を持ちます。

    新築・築浅住宅でも床下カビが起こる本当の理由

    「古い家ならわかるけれど、築1年で床下カビなんて本当にあるのか」と思う方は多いです。しかし、実務上は築浅住宅の床下カビ相談は決して珍しくありません。むしろ、新築だからこそ起こる問題もあります。たとえば基礎コンクリートは打設後すぐに完全乾燥するわけではなく、長期間にわたり内部に水分を抱えています。また建築工程の中で雨がかかった材料や、十分に乾燥し切っていない部材が使われていることもあります。そこへ高気密高断熱、基礎断熱、全館空調などの要素が加わり、設計や施工のわずかなバランス崩れが床下環境に大きな影響を与えることがあります。今回の世田谷区の現場も、築1年の鉄筋住宅でしたが、床下換気の弱さ、断熱材落下、湿気滞留、構造用合板の高含水という複数の問題が重なり、結果として大量のカビ発生につながっていました。つまり、「新築だから安心」ではなく、「新築でも床下は要注意」なのです。特に世田谷区、目黒区、杉並区など高性能住宅の多いエリアでは、見えない床下の湿気が問題化するケースがあるため、カビ臭や体調不良がある場合は早期の床下カビ調査が非常に重要になります。

    床下カビを放置するとどうなるか|住宅と健康へのリスク

    床下カビを放置すると、問題は確実に悪化します。まず、カビ胞子は床の隙間や配管周辺から室内へ侵入します。これにより、

    ・カビ臭の拡大
    ・アレルギー症状
    ・咳や気管支への影響

    が発生します。さらに進行すると、

    ・木材腐朽
    ・断熱性能低下
    ・住宅寿命の短縮

    といった構造的な問題にも発展します。特に今回のように含水率が50%を超える場合、
    腐朽菌の発生リスクも極めて高く危険な状態です。

    床下カビ調査の内容

    カビバスターズ東京では、床下カビ問題を「見た目」だけで判断することは絶対に行いません。なぜなら、床下カビの本質は構造内部で進行する見えない問題であり、表面的な確認だけでは原因特定も再発防止も不可能だからです。

    そのため当社では、

    ・含水率測定(数値によるリスク判定)
    ・風速測定(負圧・空気流動の可視化)
    ・目視+臭気確認(実際のカビ活動状況)
    ・構造確認(断熱材・換気・施工状態)

    といった複合的な調査を組み合わせ、「なぜこの家でカビが発生したのか」を論理的に解明します。今回の世田谷区の現場でも、単なる湿気ではなく、構造的にカビが発生し続ける環境であることが判明しました。この「原因特定」こそが、再発させないための最も重要な工程です。

    含水率測定

    床下カビ調査において、最も重要な指標のひとつが「含水率」です。カビは目に見える前から発生しているため、数値で状態を把握することが不可欠です。

    カビバスターズ東京では、電子式水分計を用いて、床下地合板・大引き・土台・フローリングなど複数箇所を測定し、建物全体の湿潤状況を把握します。一般的に木材は含水率20%を超えるとカビが発生しやすくなり、30%以上は明確な危険域とされています。しかし今回の現場では、構造用合板で最大53.2%という異常値を記録しました。これは湿気レベルではなく、ほぼ水分を含んだ状態であり、カビだけでなく腐朽菌の発生リスクも極めて高い状況です。さらに1階フローリングでも34.6%という高数値を確認しており、床下だけでなく室内環境にも影響が及んでいる状態でした。数値は嘘をつきません。だからこそ、含水率測定はカビ調査の根幹となります。

    風速・空気流動確認

    床下カビの本質的な原因を突き止めるためには、「空気の流れ」を把握することが不可欠です。なぜなら、カビは湿気だけでなく、空気の滞留と負圧環境によって拡散・増殖する性質を持っているためです。

    カビバスターズ東京では風速計を使用し、床下および室内の空気の動きを測定します。特に重要なのが「負圧状態」の確認です。住宅はキッチンや浴室、トイレの排気によって室内が負圧になることがあり、その際、本来は吸気口から入るべき空気が、コンセントや配管まわりなどの隙間から引き込まれることがあります。

    今回の世田谷区の現場では、床下の換気はほぼ機能しておらず、空気が滞留していました。その結果、湿気が排出されず、カビが繁殖し続ける「閉じ込められた環境」が形成されていました。つまり、換気設備の有無ではなく、「実際に空気が動いているかどうか」が重要なのです。

    目視・臭気確認

    最終的な判断において欠かせないのが、実際に床下へ入り、目視と臭気で状況を確認する工程です。数値や理論だけでは分からない「現場のリアル」を把握するためには、この作業が不可欠です。

    今回の現場では、床下に侵入した瞬間に強烈なカビ臭が充満しており、呼吸をするだけで咳き込むほどの状態でした。これは単なるカビの発生ではなく、空気中に大量のカビ胞子が浮遊している危険な環境であることを示しています。

    目視でも、構造用合板や鉄筋部分に広範囲のカビが確認され、さらに断熱材の脱落も見られました。この断熱材の欠損により温度差が発生し、結露を引き起こし、カビの発生をさらに加速させていたと考えられます。

    現場に入ることでしか分からない「異常な空気感」や「危険レベルの臭気」は、長年の経験があってこそ判断できる領域です。

    よくある質問

    床下カビに関するご相談は、世田谷区・杉並区・目黒区・調布市などでも急増しています。特に「新築なのにカビが発生した」「カビ臭がするが原因が分からない」といったケースが多く、ハウスメーカーとの認識の違いに悩まれる方も少なくありません。

    カビは目に見えてから対処するのでは遅く、見えない段階でどれだけ早く気づけるかが重要です。そのため、よくいただくご質問について、実際の現場経験と専門的な視点から詳しく解説いたします。

    Q. 新築でもカビは発生しますか?

    はい、発生します。むしろ近年では「新築住宅のカビトラブル」は増加傾向にあります。

    特に基礎断熱工法や高気密・高断熱住宅では、床下が外気と遮断されるため、湿気が滞留しやすい構造になっています。さらに新築時のコンクリートは大量の水分を含んでおり、乾燥する過程で水蒸気を放出します。この水分が床下に閉じ込められることで、カビが発生しやすい環境が形成されます。また今回の世田谷区のように、

    ・断熱材の脱落
    ・換気不足
    ・全館空調による温度差

    などが重なると、築1年未満でも一気にカビが広がるケースがあります。「新築だから安心」という認識は非常に危険であり、むしろ新築こそ初期トラブルが起きやすい時期なのです。

    Q. カビ臭だけでも調査すべき?

    はい、必ず調査をおすすめします。カビ臭が発生している時点で、すでに見えない場所でカビが繁殖している可能性が極めて高い状態です。カビは発生初期には目に見えず、臭いとして先に現れるケースがほとんどです。つまり「臭いがする=かなり進行している可能性がある」という認識が重要です。さらに注意すべきなのは、カビ臭の原因が床下や壁内、天井裏などの構造内部にある場合です。この場合、市販の消臭剤や換気では一時的に軽減されても、根本的な解決にはなりません。実際に世田谷区の現場でも、「最初は少し臭う程度」だったものが、数ヶ月で家全体に広がり、体調不良(咳・倦怠感)につながっていました。カビは時間とともに確実に悪化します。「気のせいかも」と思った段階での調査が、被害を最小限に抑える最も重要な判断です。

    Q. 基礎断熱の家でカビ臭がするのはなぜですか?

    基礎断熱住宅でカビ臭が発生する主な原因は、床下空間が外気と遮断されることで湿気が滞留しやすくなる構造にあります。通常の床下換気工法であれば外気によって湿気が排出されますが、基礎断熱では密閉性が高いため、内部に湿気がこもりやすくなります。さらに新築時のコンクリートから放出される水分や、施工時の雨水の影響、断熱材の欠損などが重なると、床下は高湿度状態となり、カビが発生しやすい環境になります。カビ臭はこのカビが発する揮発性物質によるものであり、カビの臭いがする=すでにカビが活動している状態」です。

    Q. 基礎断熱のカビ臭は自然に消えますか?

    結論から言うと、自然に消えることはほとんどありません。一時的に換気や除湿によって臭いが軽減することはありますが、原因となるカビが除去されない限り、再び臭いは発生します。特に基礎断熱住宅では、床下の湿気が抜けにくいため、カビが継続的に繁殖しやすい環境が維持されてしまいます。そのため、時間の経過とともに臭いが強くなるケースも少なくありません。実際の現場でも、「最初は軽い臭いだったものが、半年後には家全体に広がった」という事例は非常に多く見られます。つまり、カビ臭は一時的な問題ではなく、放置すると確実に悪化する構造的な問題なのです。

    Q. 全館空調の家なのにカビ臭がするのはなぜですか?

    全館空調は室内の温度を一定に保つ優れた設備ですが、床下環境そのものを改善する機能はありません。そのため、床下で発生したカビ臭や湿気が、空調の空気循環によって室内全体に拡散されてしまうことがあります。基礎断熱住宅では、床下も室内空間の一部として扱われるため、床下の空気がそのまま室内に影響を及ぼします。つまり、床下に問題がある場合、全館空調によって「家中にカビ臭を広げてしまう」状態になるのです。今回の世田谷区の現場でも、床下のカビ臭が全館空調によって各部屋に広がり、家全体で違和感や体調不良を感じる原因となっていました。

    Q. 基礎断熱の床下カビはハウスメーカーで対応できますか?

    対応できるケースもありますが、実際には十分な対策が行われないまま終わってしまうケースも少なくありません。その理由は、ハウスメーカーの対応が「表面的な清掃」や「換気改善」に留まることが多く、カビの根本原因である湿気・構造・空気の流れまで踏み込んだ対策が行われないためです。また、カビの発生原因が設計や施工に起因する場合、責任問題になることもあり、原因の特定が曖昧にされるケースもあります。

    カビバスターズ東京では、

    ・原因の特定
    ・数値による根拠提示
    ・再発防止対策

    まで一貫して行うため、「なぜ発生したのか」を明確にした上で解決が可能です。

    Q. エアコンをつけるとカビ臭が強くなるのはなぜですか?

    エアコンをつけたときにカビ臭が強くなる場合、その原因はエアコン本体だけでなく、床下や壁内など建物内部に発生したカビが関係している可能性があります。特に基礎断熱住宅や全館空調の住宅では、室内の空気が循環する仕組みになっているため、床下や構造内部に存在するカビの臭いが、エアコンの稼働によって一気に室内へ拡散されることがあります。また、エアコンを稼働させることで室内が負圧状態になり、コンセントや配管周りの隙間から床下の空気が吸い上げられるケースもあります。このとき、床下で発生しているカビ臭がそのまま室内に入り込み、「エアコンをつけると臭いが強くなる」という現象が起きます。つまりこれは単なる機械の問題ではなく、住宅全体の空気環境に異常が起きているサインです。エアコン清掃だけでは改善しない場合、床下や壁内の調査が必要になります。

    なぜカビの専門業者が必要なのか

    床下カビは、市販の除菌スプレーや簡易清掃では絶対に解決しません。なぜなら、問題の本質は表面に見えているカビではなく、「床下という閉鎖空間に形成された「湿気環境そのもの」にあるからです。今回の世田谷区の現場でも、構造用合板の含水率は最大53.2%という異常値を記録しており、これは単なる汚れではなく、建物内部で水分が滞留し続けている状態でした。このような環境では、仮に一時的にカビを除去しても、数週間〜数ヶ月で確実に再発します。さらに、床下で発生したカビはコンセントや配管周辺の隙間、床の微細な隙間から室内へと上昇し、カビ臭や健康被害として表面化します。つまり「見えているカビ」ではなく、「見えない構造内の環境」を改善しなければ、問題は永遠に繰り返されるのです。

    カビバスターズ東京では、この見えない問題に対して、感覚ではなく数値と構造で原因を特定します。含水率測定による湿潤状況の把握、風速測定による空気の流れの可視化、そして実際の床下確認による断熱材の状態や施工状況のチェックを行い、「なぜこの家でカビが発生したのか」を論理的に解明します。そのうえで、除カビ・除菌だけで終わるのではなく、湿気の滞留原因や空気の流れを是正し、再発しない環境へと改善します。ここまで一貫して行うことで、初めて「本当の解決」と言えます。

    また、床下カビは単なる住宅トラブルではなく、ハウスメーカーとの見解の違いや責任問題に発展するケースも少なくありません。「換気して様子を見てください」「一時的なものです」といった説明で終わってしまい、根本解決に至らない事例も多く見てきました。カビバスターズ東京は、第三者的な専門業者として、調査結果をもとに施主様の立場で状況を整理し、必要に応じてハウスメーカーとの間に入りながら問題解決を進めていきます。感覚や経験だけでなく、数値と根拠をもって説明することで、曖昧にされがちなカビ問題を明確化します。

    私たちは単にカビを除去する業者ではありません。「なぜ発生したのか」「なぜ再発するのか」まで踏み込み、住環境そのものを正常な状態へ戻す専門家です。手に負えない床下カビ、原因が分からないカビ臭、改善しない体調不良など、そうした問題に対して現場データと専門技術で向き合い、根本から解決へ導きます。まさに、カビトラブルに悩む方にとっての「最後の選択肢」であり、本質的な解決を行う存在です。

    お問い合わせ

    今回のように、世田谷区で発生している床下カビ問題は決して珍しいものではありません。特に、成城・用賀・二子玉川・桜新町・三軒茶屋・経堂・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵などの住宅密集エリアでは、基礎断熱工法や全館空調住宅の普及により、床下の湿気が滞留しやすい構造的リスクが高まっています。「新築だから安心」「高性能住宅だから大丈夫」と思われがちですが、実際には見えない床下でカビが進行し、カビ臭や体調不良として表面化するケースが急増しています。今回の世田谷区の現場でも、含水率53.2%という異常値が示す通り、すでに建物内部で深刻なカビ環境が形成されていました。

    床下カビは、放置すれば確実に悪化し、健康被害や住宅劣化につながります。そして何より重要なのは、表面的な清掃では絶対に解決しない問題であるという点です。原因を特定し、構造・湿気・空気の流れまで含めて対策しなければ、何度でも再発します。

    カビバスターズ東京では、世田谷区をはじめ、杉並区・目黒区・渋谷区・大田区・狛江市・調布市など関東全域で床下カビ調査・除カビ・再発防止まで一貫対応しています。実測データと現場経験をもとに、ハウスメーカーでは解決できなかったカビ問題にも対応し、施主様の立場で根本解決へ導きます。

    「床下がカビ臭い」「エアコンをつけると臭いが強くなる」「新築なのに体調が悪い」このような症状がある場合、それはすでに対処すべきサインです。早期の調査が、被害を最小限に抑える唯一の方法です。

    ■ フリーダイヤル:0120-767-899
    (お気軽にご相談ください)

    ・ 世田谷区で床下カビ調査をご検討の方は、今すぐお電話ください。
    ・手に負えないカビは MIST工法®カビバスターズ東京へ

    ・ LINE相談はこちら https://page.line.me/244lxhqm

    カビバスターズ東京が、世田谷区・東京23区、そして関東全域のカビ問題を本気で解決します。原因から解決する専門業者”として、あなたの住環境を守ります。

    <個人情報の利用目的>
    お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
    ・本サービスに関する顧客管理
    ・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

    <個人情報の提供について>
    当社ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
    取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

    <個人情報の委託について>
    当社では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
    これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

    <個人情報の安全管理>
    当社では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

    <個人情報を与えなかった場合に生じる結果>
    必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当社のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

    <個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の手続について>
    当社では、お客様の個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
    ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
    個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。

    お問い合わせ項目
    お客様の属性
    会社名
    お名前
    お電話番号
    メールアドレス
    ご住所
    お問い合わせ内容
    現状写真添付①
    現状写真添付②
    現状写真添付③
    現状写真添付④
    現状写真添付⑤

    ■カビ検査・カビ調査・カビ取り・除菌などカビの事なら何でもお任せください■

    -------カビ対策専門のカビバスターズ東京---------

    対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・山梨・静岡・長野

    お客様専用フリーダイヤル:0120-767-899

    TEL:050-5527-9895 FAX:050-3131-0218 

    株式会社ワールド|カビバスターズ東京

    【本社】〒152-0004 東京都目黒区鷹番1丁目1-5 フラットフォー本社ビル4F

    【世田谷営業所】〒157-0067 東京都世田谷区喜多見2丁目5-1 PenthouseTB2F


    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。