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【世田谷区祖師谷】カビ臭い原因は「コンセント負圧」だった|帰宅すると体調不良の正体

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【世田谷区祖師谷】カビ臭い原因は「コンセント負圧」だった|帰宅すると体調不良の正体

2026/03/23

目次

    「カビは見えないのに、なぜか家がカビ臭い」
    「家に帰ると体調が悪くなる気がする」
    「朝起きると身体がだるい」

    このような違和感を感じている方は、決して少なくありません。

    実際に今回、世田谷区祖師谷のマンションにお住まいのお客様からも、同じようなご相談をいただきました。築3年という新しい住宅で、見た目にはカビは一切確認できない。それにも関わらず、「カビ臭い」「帰宅すると体調が悪い」「朝起きるとだるい」「足元が寒い」といった複数の症状が発生していました。

    一見すると原因不明に思えるこの問題ですが、調査の結果、原因は「コンセントや配電盤などからの“負圧による空気流入」であることが判明しました。

    この状態は非常に見落とされやすく、実は多くの住宅で対策されていません。壁の中や天井裏、床下など、普段見えない場所の湿った空気やカビを含んだ空気が、そのまま室内に引き込まれてしまうため、見えないカビ問題が発生します。「築3年という新しさでも、負圧によって壁内のカビ胞子が室内に引き込まれるリスクは十分にあります。新築・築浅だからと諦めず、一度空気の流れを測定することをお勧めします。」

    この記事では、実際の現場データ(26箇所測定・最大風速4m/s)をもとに、「カビが見えないのに臭い理由」「帰宅すると体調が悪くなる原因」「足元が寒い理由」まで、専門業者の視点でわかりやすく解説します。

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    現場概要(世田谷区祖師谷|築3年マンションで発生したカビ臭と体調不良)

    今回の現場は、東京都世田谷区祖師谷にあるマンション(2LDK・約50㎡)です。築年数はわずか3年で、一般的にはカビとは無縁と思われる条件でした。

    しかしお客様からは、「カビ臭い家」「帰宅すると体調が悪い」「朝だるい」「足元が寒い」といった複数の症状が報告されていました。特に帰宅時の違和感や、朝の倦怠感は日常生活に大きく影響するため、非常に深刻な問題です。

    まず、建材の水分状態を確認するために含水率検査を実施しましたが、壁・床・天井すべて正常範囲でした。つまり、一般的なカビ発生原因である「水分異常」は確認されませんでした。

    そこで次に、風量計を使用した空気の流れの調査を実施しました。

    26箇所すべてから空気流入|最大風速4m/sの異常状態

    コンセント・配電盤・インターフォン・給湯器スイッチなど、合計26箇所を測定した結果、すべての箇所から室内へ空気が引き込まれている状態でした。さらに驚くべきことに、強い箇所では風速4m/s以上という非常に大きな気流が発生していました。これは単なる隙間風ではなく、明らかに異常なレベルの負圧状態です。この状態では、壁内・天井裏・床下の空気を積極的に吸い込んでいる状態となり、室内環境に大きな影響を与えます。

    これらの経路にはフィルターが存在しません。つまり、壁内の湿気・ホコリ・カビ胞子などがそのまま室内に入ってきている状態です。見た目は綺麗でも、「空気が汚れている家」という状態は普通に起こり得るのです。

    カビ臭い家の原因|見えないカビとコンセント負圧の関係

    今回のケースでは、カビそのものが見えているわけではありません。しかし、臭いや体調不良の原因はカビ由来の空気である可能性が非常に高い状態でした。カビは必ずしも目に見える形で発生するとは限りません。壁の中、天井裏、床下など、普段見えない場所で繁殖しているケースが多いです。特に注意すべきは「湿気+空気の流れ」です。

    壁内や床下は、温度差や結露によって湿度が高くなりやすい環境です。そこにカビが発生すると、胞子や臭気(MVOC)が空気中に放出されます。通常であれば室内に入ってくることは少ないのですが、負圧状態になると話は別です。コンセント内部などを通じて、これらの空気が室内に吸い込まれます。

    カビ臭い家の正体は「空気の問題」

    「カビ臭い家」と聞くと、多くの方は壁紙や浴室を疑います。しかし実際には、見えない場所の空気が原因であることが非常に多いです。今回もまさにその典型例で、表面には問題がないのに、空気環境が悪化していました。さらに、足元が寒いという症状も重要なヒントです。これは外気や壁内の冷たい空気が高さ30cm程の高さにあるコンセントから室内に流入しているサインです。冷え性でもないのに身体は暖かいが足が冷たい理由はこのような現象が原因である可能性があります。

    つまり
    ・カビ臭 → 壁内の空気
    ・寒さ → 外気の流入

    この2つが同時に起きていた状態でした。

    コンセント負圧 カビ|なぜ起きるのか?(換気バランスの崩れが原因)

    キッチン・浴室・洗面室・トイレなどの排気設備は、常に室内の空気を外へ排出しています。本来であれば、その分の空気は給気口から取り込まれることでバランスが保たれます。

    しかし、給気口の閉鎖やフィルター詰まり、給気量不足があると、排気に対して吸気が足りない状態になります。このとき室内は負圧となり、不足した空気を補うためにコンセント・スイッチ・分電盤などの隙間から空気を引き込む現象が発生します。

    これらの箇所は壁内や天井裏、床下とつながっており、湿気やカビ胞子を含んだ空気がそのまま室内に流入します。つまり、キッチンや浴室の排気が強いほど、見えないカビを室内に引き込む力も強くなる構造になっています。

    配電盤やコンセントは空気の入口

    特に配電盤やコンセントは、配線の貫通部を通じて壁内とつながっています。今回の測定でも、これらの箇所すべてで流入が確認されました。つまり家全体が「見えない空気を吸い込む装置」になっていた状態です。また、この状態はほとんどの住宅で対策されていません。施工時に気密処理が不十分なまま引き渡されているケースも多いのが現実です。そのため、
    ・カビ臭がする
    ・体調が悪い
    ・原因がわからない

    という相談は年々増えています。

    カビバスターズ東京の施工内容

    今回の施工では、単なる感覚ではなく「数値」で改善を行いました。まず26箇所すべての風速を測定し、どこからどれだけ空気が入っているかを可視化しました。その後、各箇所に対して適切な気密処理・実施。改善後も同じ箇所を再測定し、数値がしっかり下がっていることをお客様に確認いただきました。この「ビフォーアフターの数値確認」が非常に重要で改善効果を明確に可視化しています。一般的なカビ業者では対応できない「電気設備+空気環境」の両方を扱える点が最大の違いです。

    電気工事士による安全な施工

    今回の工事では、コンセントや配電盤、スイッチ内部など電気設備に直接関わる作業が必要となるため、第二種電気工事士の資格を保有したスタッフが対応しました。これは非常に重要なポイントで、実際には無資格のまま分解・施工を行っている業者も少なくありません。

    電気設備は感電や火災のリスクが伴うため、専門知識と資格がなければ安全な施工はできません。特に今回のように、配電盤やコンセント内部の気密処理や空気の流れの改善を行う場合、単なる「カビ業者」では対応できず、電気と建物構造の両方を理解している必要があります。カビバスターズ東京では、空気環境・建築構造・電気設備の3つを総合的に理解した上で施工を行うため、「原因を断たない対処」ではなく「根本改善」が可能です。また、すべての施工において、改善前後の風量・数値を測定し、お客様に可視化してご確認いただいています。感覚ではなく「数値」で証明することで、施工の信頼性を高めています。工事期間は2日間。施工後は
    ・カビ臭の明らかな軽減
    ・室内の空気の質の改善
    ・足元の冷えの解消

    といった変化を実感していただきました。

    このように、資格・技術・数値管理の3つが揃っている業者でなければ、本当の意味での空気環境改善はできません。ここが他社との大きな違いです。

    コンセント負圧による空気流入改善のビフォー・アフター

    インターフォン負圧改善前

    (異常状態)・全26箇所で空気流入。インターフォンからは手を当てただけでもわかるぐらい強い風が室内に吹き込んできまいた。風速3.5mは中々の風量です。

    インターフォン負圧改善後

    異常な流入なし(正常状態)計測器でインターフォンの全周をゆっくり計測していきます。全周の数値が0mを確認し完了です。

    リビングスイッチ負圧改善前

    (異常状態)リビングのスイッチはな驚異の風速4m越えでした。これでは室内が中々温まらないです。カビ臭も感じられました。

    スイッチ負圧改善後

    異常な流入なし(正常状態)スイッチのカバーをつけていなくて、問題なく、風量を0にすることが出来ました。この確認がとても重要です。

    分電盤負圧改善前

    (異常状態)写真にはありませんが、分電盤を外したら直径30cm程の穴が開いていました。これ程の加工穴はあまりありません。加工された建築業者さんは負圧の影響を知らない方がほとんどだと思います。

    分電盤負圧改善後

    異常な流入なし(正常状態)分電盤の負圧も解消する事が出来ました。特にここからカビ臭が発生していたそうです。浴室の点検口を確認しましたが目視でカビは見受けられませんでした。

    帰宅すると体調不良になる原因|コンセント負圧 カビの危険性

    このような状態を放置すると、室内の空気環境は徐々に悪化し、見えないリスクが確実に積み重なっていきます。特に「コンセント負圧 カビ」や「カビ臭い家 原因」といったケースでは、壁内や天井裏、床下の湿った空気やカビ胞子を日常的に吸い込んでいる可能性があります。その結果、「帰宅すると体調不良になる」「朝起きるとだるい」といった症状が慢性的に続くことがあります。これは一時的な不調ではなく、空気環境の影響であるケースも少なくありません。さらに問題なのは、湿気を含んだ空気が室内に流入し続けることで、壁紙裏や家具の裏、押入れ内部などにカビが新たに発生するリスクが高まる点です。つまり、最初は見えない問題だったものが、時間とともに見える被害へと進行していきます。カビ臭 自宅・帰宅 体調不良といった違和感を感じた段階での早期対応が、健康と住環境を守る上で非常に重要です。湿った空気が入り続けることで、室内側にもカビが発生するリスクが高まります。

    見えないカビほど危険

    見えるカビは拭き取りやすく対処も比較的簡単ですが、本当に怖いのは“見えないカビ”です。壁の中や天井裏、床下で静かに広がり続け、気づいた時には壁紙裏一面や天井裏全体に広がっているケースも少なくありません。この段階になると、臭い・体調不良・建材劣化など被害は一気に深刻化します。カビ臭い、なんとなく体調が悪いと感じた時点で、すでに進行している可能性があります。放置せず、早めの調査と対策が結果的に費用も被害も最小限に抑えます。まずは現状を正しく把握することが重要です。

    よくある質問

    Q1. 見た目にカビがなくても調査は必要ですか?

    はい、必要です。今回のように「カビ臭い・体調不良」がある場合、見えないカビや空気の問題が原因の可能性が非常に高いです。カビは必ずしも壁や天井に目視できる状態で現れるとは限りません。実際には、壁内・天井裏・床下といった“普段見えない場所で繁殖し、そこから胞子や臭気(MVOC)が空気中に放出されているケースが多くあります。特に負圧状態の住宅では、これらの空気がコンセントや配線の隙間を通じて室内に引き込まれます。つまり「見えていないだけでカビを吸ってしまっている」という状態です。そのため、臭いや体調の変化がある場合は、含水率だけでなく風量測定など“空気の動きまで確認することが重要です。

    Q2. 第3種換気でも問題ないのでは?

    第3種換気は排気中心の仕組みのため、必ずどこかから空気を取り込む必要があります。

    本来は給気口から外気を取り込む設計ですが、実際の住宅では
    ・給気口が閉じられている
    ・フィルターの目詰まり
    ・給気量が不足している
    ・気密処理が不十分

    などの理由により、想定通りに空気が流れていないケースが多く見られます。その結果、コンセントや配電盤、スイッチ内部などから空気を引き込む状態になります。これらの部分は壁内とつながっているため、結果的に「外気ではなく壁内の空気」を吸い込んでしまうことになります。つまり問題は換気方式そのものではなく、実際の空気の流れ(給気と排気のバランス)が崩れていることです。この状態を改善しない限り、カビ臭や空気環境の問題は根本的には解決しません。

    Q3. コンセントから空気が入るのは普通ですか?

    結論から言うと、「風が出るのは異常」です。通常の住宅でも微弱な空気の出入りはありますが、今回のようはな全ての箇所で空気が流入している場合は明らかに異常な状態です。このレベルになると、単なる隙間風ではなく「空気の流れの主経路」になっている可能性があります。特にコンセント内部は、配線の貫通部から壁内・天井裏・床下とつながっています。そのため、そこから引き込まれる空気はフィルターを通っておらず、湿気・ホコリ・カビ胞子を含んでいる可能性があります。放置すればするほど、室内の空気環境は悪化していきます。この問題は特殊ではなく、実は多くの住宅で対策されていないのが現実です。
    そのため「原因不明のカビ臭」「帰宅時の体調不良」といった相談は年々増えています。

    Q4.足元が寒いのも関係ありますか?

    はい、大きく関係しています。

    足元が寒いという症状は、床付近から冷たい空気が流入しているサインです。今回のようにコンセントや壁内から空気が引き込まれている場合、その空気は外気や非空調空間の空気であるため、温度が低いことが多いです。特に冬場は、床下や外壁内の空気は非常に冷えているため、それが室内に流入すると「足元だけ冷える」という現象が起きます。この状態は単なる不快感だけでなく、結露リスクの増加にもつながります。冷たい空気と暖かい室内空気が接触することで、壁内や床付近で結露が発生しやすくなり、結果的にカビの発生条件を作ってしまいます。つまり「寒い家=カビが発生しやすい環境」とも言えます。

    Q5.配電盤やスイッチもカビ対策が必要ですか?

    はい、非常に重要なポイントです。

    配電盤やスイッチ内部もコンセントと同様に、壁内とつながっているため空気の出入り口になります。特に配電盤は開口部が大きく、気流が集中しやすい箇所です。ここから湿った空気やカビ胞子が室内に流入すると、室内全体の空気環境に影響を与えます。一般的なカビ対策では、壁紙や水回りばかりに注目されがちですが、実際にはこうした「空気の入口」を対策しないと根本解決にはなりません。カビバスターズ東京では、
    ・コンセント
    ・スイッチ
    ・配電盤
    ・給湯器リモコン

    ・給排水管・ガス管

    ・ダウンライト

    ・照明の電源

    など、すべての空気流入ポイントを数値で確認し、必要に応じて気密処理・改善を行います。これにより、初めて“本当の意味でのカビ対策”が成立します。

    カビのお悩みならカビバスターズ東京へご相談ください

    今回の事例は、「カビが見えないのに臭い」「帰宅すると体調が悪い」「朝起きるとだるい」といった症状の原因が、室内の空気環境にあったケースです。特に、

    ・帰宅すると体調不良になる

    ・家に帰ると空気が重い

    ・カビ臭い家(カビ臭 自宅)

    ・24時間換気を運転すると寒い

    ・暖房をつけても足元が寒い

    ・何処からか隙間風が入ってくる

    ・スイッチや配電盤の周りが黒くなっている

    ・コンセントがカビ臭い

    ・新築なのにカビ臭い

    1つでも当てはまる場合は、すでに空気環境に問題がある可能性があり、この状態は放置すると確実に悪化します。実際、今回の世田谷区祖師谷のマンションでも、コンセント・配電盤・スイッチなど全箇所から室内へ空気が引き込まれており、見えないカビや湿気を含んだ空気が室内環境に影響を与えていました。このような現象は特殊な事例ではなく、気密と換気のバランスが崩れている住宅では広く見られます。世田谷区(祖師谷・成城・砧・瀬田・等々力・千歳船橋)エリアのマンションや戸建てでも、「原因が分からないカビ臭」「なんとなく体調が悪い」といったご相談が増えています。

    カビバスターズ東京ではカビ除去の専門業者として、カビを取るだけでなく、カビ調査やカビ検査を行っています。
    ・含水率検査(建材の水分チェック)
    ・風量測定(空気の流れの可視化)
    ・空気環境改善(負圧是正・気密調整)

    ・浮遊菌検査(汚染レベル測定)

    ・付着菌同定検査(菌種特定)

    「見た目にカビがないのに臭い」「家にいると調子が悪い」と感じた時点で、すでに空気環境に問題が出ている可能性があります。世田谷区祖師谷・成城・砧・瀬田・等々力・池尻周辺で同様のお悩みがある方は、早めの調査・対策をおすすめします。

    「見えないカビ」の問題は、一時的な処理では解決できません。建物の空気の流れを正しく理解し、物理的に原因を遮断することが重要です。

    カビバスターズ東京では、空気環境・建築構造・電気設備の3つの視点から、あなたの住まいを根本から健康な状態へと導きます。

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