株式会社ワールド

カビ対策専門業者|カビバスターズ東京|カビ取り・カビ検査

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カビ除去の流れ

信頼と実績を糧に事業を拡大しています

FLOW

カビ取りや防カビの専門業者として、関東エリアのお客様に向けた事業を展開しております。建物を傷付けずに行う「MIST工法」を用いて、建材に合わせた薬剤を調合し、カビの菌糸を死滅させる施工をご提供しています。これまでに手掛けた実績やノウハウを活かし、カビのことを知り尽くしたプロだからこそ、お客様一人ひとりのご要望やご希望に沿ったご提案ができます。

実際に現場を確認させていただきます

STEP01

施工を行う前に、まずは現地へ出向き調査を行っております。目に見えなくても実際に伺って調査をすることでカビの種類や分布範囲を確認し、程度や種類に合わせた最適な施工をご提案いたします。少しでもカビの懸念がある場所がある方はお気軽にご相談ください。施工後にカビが発生しにくい環境づくりのアドバイスも行っております。


含水率の数値でわかるカビの分布範囲

STEP02

施工前に現地調査を行い、カビの被害状況を確認しています。繁殖の進行具合や分布範囲を見るだけではなく、建材の痛み具合や材質を確認し最適な薬剤や処置方法を選定するためでもあります。その際に、カビが発生している箇所の含水率測定を行います。専門の計測器で含水率を測り、汚染範囲の予測ができるので目に見えない被害状況を測定することが可能です。


丁寧に現地調査や検査を行っています

STEP03

現地調査と含水率測定で得られた結果を基に、施工の内容とお見積りをご提案いたします。カビの種類や被害の状況、汚染範囲などによって施工の内容や使用する薬剤が異なり、お見積りも変動がございます。お客様がご納得いただける内容と価格でご提案できるよう、尽力しております。現地調査のタイミングから検査費用が発生いたしますので、詳細を確認したい方は随時お問い合わせください。


汚染レベルを把握するための検査です

STEP04

空間にどの位のカビが存在しているかを測るための落下菌検査は専用のシートを用い空間のカビ菌数を確認することで、汚染の度合いを把握することが可能です。目では確認しにくいカビ菌を「見える化」することができる手段の一つです。採取した菌は一定時間培養された後に顕微鏡やマイクロスコープなどを用いて確認され、定められた基準に沿って汚染レベルが表示されます。


建物や健康への被害を軽減できます

STEP05

専用のスタンプを用いてカビ菌を採取し、カビ菌の種類を判別するための検査です。対象箇所に押し当てて採取する方法で、一定時間培養した培養地で育ったカビ菌の種類を確認することができる他、菌の種類がわかればどんな性質で繁殖するのか生態を把握することも可能です。人体や建物への影響や被害リスクが見えてくるので、それぞれの特徴や生態を把握して対処することが重要といえます。


オリジナルの報告書を作成しています

STEP06

落下菌調査と付着菌検査の結果をお客様がご理解いただけるよう、わかりやすくまとめて報告書を作成しています。含水率測定の数値も併せて、検査機関や調査機関から報告をそのままお渡しするのではなく、お客様にご理解とご納得いただけるようオリジナルの報告書を作成しご提出いたします。記載内容にご不明点や疑問点がございましたら、説明いたしますのでお申し付けください。

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