科学的根拠に基づいた床下のカビ取り・防カビ対策|カビバスターズ東京

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床下のカビ取り・除菌

床下のカビ取り

床下で増殖するカビ対策

「床下がカビ臭い」「点検やホームインスペクションでカビを指摘された」といった不安を抱えていませんか?床下は住まいの土台でありながら、最も湿気がこもりやすく、カビの温床になりやすい場所です。カビバスターズ東京では、素材を傷めない独自技術「MIST工法®」と、菌の種類や量を特定する「カビ菌検査」を組み合わせ、目に見えないカビ胞子まで徹底的に除去します。ご家族の健康と大切な住まいを守るため、私たちは「再発させない」床下環境を実現します。

床下カビの発見例をご紹介

カビが見つかる状況

室内に漂うカビ臭

掃除をしても1階の部屋や押し入れがカビ臭い場合、床下で発生した大量の胞子が気流に乗って室内に漏れ出しているサインです。特に基礎断熱の住宅では、床下の空気がダイレクトに生活空間へ流入するため、早期の調査が欠かせません。

体調の変化

咳や目のかゆみ、アレルギー症状の悪化から調査を依頼され、床下のカビが発覚するケースが後を絶ちません。床上30cm付近に滞留しやすい微細な胞子は、小さなお子様やペットの健康を脅かす「見えないリスク」となります。

床のたわみ・変色

フローリングが沈むような違和感や継ぎ目の黒ずみは、カビが「木材腐朽菌」へと進行している証拠です。放置すると住宅を支える土台そのものをスカスカに分解してしまい、耐震性能の低下や莫大な修繕費用を招く恐れがあります。

住宅診断での指摘

最近は新築引き渡し前の「ホームインスペクション」でカビが発見されるケースが増えています。建設中の雨濡れやコンクリートの乾燥不足が原因で、入居前にすでに土台や合板がカビに侵されていることがあります。

床下カビの主な原因

カビ取り専門業者の知見から説明

新築時のコンクリート乾燥不足と密閉

近年、新築住宅でカビが多発する最大の原因の一つです。
基礎に使用されるコンクリートは、打設から数ヶ月〜1年ほどかけて大量の水分を放出します。近年の高気密な住宅(特に基礎断熱工法)では、この放出された水分が床下に閉じ込められ、湿度がカビの発育可能域を超えることも珍しくありません。この「新築特有の湿気」が、乾燥しきっていない土台や合板に結露し、入居直後からカビを発生させます。

配管からの漏水と床下の浸水

キッチン、浴室、トイレなどの給排水管からの微細な漏水は、床下という密閉空間では致命的です。また、ゲリラ豪雨による床上・床下浸水、あるいは周辺の地盤の影響で床下に水が溜まるケースも少なくありません。一度浸水した床下は、断熱材がスポンジのように水を吸い込み、カビの温床となります。これらは目視での確認が難しく、プロによる含水率測定などの調査で初めて発覚します。

建築ゴミ(木屑・紙屑)の残留

施工時に取り除かれなかった木屑、おがくず、養生テープの破片、段ボールなどの「建築ゴミ」が床下に残されているケースです。これらはカビにとって最高の栄養源(苗床)となります。コンクリートの湿気を吸った木屑からカビが発生し、それが胞子となって住宅の構造材である土台や大引きへ転移していくのです。

床下カビの発生場所・条件

床下カビ発生のメカニズム

床下カビの原因|通気不足

通気不足のエリア

基礎の四隅や、床下換気口付近に荷物が置かれている場所に空気が滞留します。気流が止まると湿気が局所的に溜まり、カビの胞子が木材に定着しやすくなるため、家全体の通気設計が良くても一部で爆発的に増殖します。

床下カビの原因|断熱材の裏側・隙間の結露

断熱材の裏側・隙間

床板と断熱材の間にわずかな隙間がある場所です。ここは温度差による「夏型結露」が起きやすく、一度カビが発生すると断熱材が蓋となり、乾燥が極めて困難になります。発見が遅れやすく、気づいた時には合板が腐朽しているケースも少なくありません。

床下カビの原因|給排水管の貫通部付近の漏水

給排水管の貫通部付近

キッチンや浴室の下など、配管が床を貫通している周囲です。目に見えない微細な「ピンホール漏水」や、配管結露による水分供給が絶え間なく続く場所であり、構造的に床下カビが発生しやすいポイントです。そこに建築ゴミ(木屑)などが残っていると、それらを餌(栄養源)として、一気にカビが広がります。

床下のカビを放置した際のリスク

深刻な3つのカビリスク

24時間カビ胞子を吸い込む「健康リスク」

床下のカビが恐ろしいのは、そこが室内の「空気の供給源」になるからです。現代の住宅は換気扇の使用により、室内が「負圧(ふあつ)」の状態になりやすく、この気圧差が、目に見えない床の隙間から床下の汚染された空気を絶えず室内に吸い上げてしまいます。吸い上げられた微細な胞子は、空気より重いため床上30cm付近に滞留します。これは就寝時の顔の高さや、小さなお子様、ペットの生活圏に直結します。これらを24時間吸い込み続けることで、喘息やアトピーなどのアレルギー症状だけでなく、深刻な「過敏性肺炎」を引き起こすリスクも高まります。「見えない場所」にあるカビは、実はご家族が常に吸い込む「目に見えない汚染源」なのです。

木材と基礎を蝕む「構造劣化リスク」

床下のカビが発生している環境は、木材を分解し腐らせる「木材腐朽菌」にとっても最適な活動場所です。放置すれば、住宅を支える土台や大引きといった重要な構造材が侵食され、内部がスカスカの状態になり耐震性能を著しく低下させます。また、リスクは木材だけではありません。コンクリートの基礎部分にカビが根を張ると、カビが排出する酸によってコンクリートのアルカリ性が失われる「中性化」を早める恐れがあります。中性化が進むと、内部の鉄筋が錆びやすくなり、基礎自体の強度が損なわれる原因となります。床下のカビを「ただの表面的な汚れ」と放置することは、木材とコンクリートの両面から、住まいの寿命を物理的に縮めることと同義なのです。

住まいの寿命を縮める「資産価値のリスク」

近年、新築時のホームインスペクションで床下のカビが発覚するケースが急増しています。本来最も健全であるはずの完成直後にカビという「建物の瑕疵(欠陥)」を抱えることは、資産価値を大きく損なう重大な事態です。床下のカビを放置すれば、構造材へのダメージが蓄積し、建物全体の耐久性が低下する「不健全な資産」へと変貌してしまいます。将来的に大規模な構造改修が必要になれば、数百万円単位の膨大なコストが発生し、住まいの寿命そのものを縮めることになります。「見えない場所」だからこそ、発覚した時点で専門的な除菌を行い、建物を健全な状態に戻すことが、資産価値を守る唯一の手段です。

公共施設・事業者様へ

床下の広域除菌と環境維持

公共施設、集合住宅、商業ビルなどの大規模物件における床下のカビ被害は、単なる「汚れ」の問題ではなく、施設利用者の健康被害や建物管理責任を問われる重大な経営リスクに直結します。カビバスターズ東京では、広大な床下空間でも効率的かつ確実に根絶する大規模施工体制を整えています。事業者の皆様が最も懸念される「施工の安全性」については、食品工場や医療機関でも採用可能な安全性の高い薬剤を使用。MIST工法®により、施設を稼働させたままの状態でも、騒音や強い異臭を抑えた静音・低臭施工が可能です。また、施工後には専門機関による「菌検査報告書」が提出可能です。カビ菌の死滅を数値で可視化することで、入居者や利用者への説明責任を果たし、資産価値を公的に証明するエビデンスとしてご活用いただけます。「管理物件でカビ苦情が出た」「大規模改修前に床下の健全性を確認したい」といったニーズに対し、専門チームが迅速な現地調査から長期的な防カビ戦略まで、トータルでサポートいたします。

床下カビを「専門家」に依頼すべき理由

3つの決定的な理由

理由1:「根絶」の難しさと安全性

カビは表面を拭き取っても、木材の深部に「菌糸(カビの根)」が残っていれば、わずかな湿気で何度でも再発します。市販の薬剤では浸透力が足りず、逆に木材を傷めたり、カビに耐性を与えてしまうことさえあります。また、床下は粉塵やカビ胞子が充満する閉鎖空間であり、適切な防護装備なしに作業を行うと、作業者自身が深刻な健康被害を負う危険があります。また、無理な姿勢での作業は配管や配線を傷つける二次被害を招きかねません。

理由2:「環境全体の診断」の必要性

個人で対応できる範囲は、目に見える範囲のカビを拭き取る作業に留まることがほとんどです。しかし、表面のカビを取り除くだけでは根本的な原因が解決されず、再発は免れません。「なぜそこにカビが発生したのか」という漏水や換気不足の問題を、建物構造の知識を持って正確に診断できるのは、数多くの現場を経験してきた専門家だけなのです。

床下カビの専門業者

カビバスターズ東京が選ばれる理由

素材を傷めず根こそぎ除菌する「MIST工法®」

素材を傷めず根こそぎ除菌する「MIST工法®」

一般的な業者のように木材を削ったり、強い薬品で素材を傷めたりすることはありません。独自開発の「MIST工法®」は、専用薬剤を微細なミスト状にして隅々まで浸透させ、木材やコンクリートの深部に根を張った菌糸までも根底から死滅させます。床下という狭い空間でも、構造体の強度を維持したまま徹底的な除菌が可能です。

「安全」を数値で証明する科学的な菌検査

「安全」を数値で証明する科学的な菌検査

カビバスターズ東京は、目視による「綺麗になった」という主観的な判断をいたしません。空気中や部材の菌量を測定する「菌検査」を用いることで、微生物対策協会の基準に基づいた数値で結果を証明します。負圧によって吸い上げられる空気が本当に安全になったのか、科学的な裏付けをもってお客様に安心をお届けします。

再発を許さない「銀イオン抗菌バリア」

再発を許さない徹底した「防カビ施工」

菌を死滅させた後は、防カビ施工を行います。湿気がこもりやすい床下環境においても、長期間にわたってカビの再発を抑制し、住まいの健全な状態を維持します。一度の施工で終わらせず、中長期的な視点で大切な資産を守り抜くのがカビバスターズ東京のプライドです。

床下のカビ取り施工工程

データに裏付けられた安心の施工

【STEP 1】床下の精密現地調査・含水率測定

専門機材による精密な現地調査・含水率測定

点検口や床下収納庫から専門スタッフが進入し、土台・大引き・床合板・基礎コンクリートの状態をくまなく確認します。

基礎と木材の「含水率デジタル測定」

土台の木材だけでなく、新築コンクリートの残留水分や配管からの微細な漏水、地盤からの湿気を高精度含水率計で測定し、カビの発生原因を特定します。

カビ菌検査・施工テスト

カビの種類と汚染度を数値化。難しい材質のものは薬剤による変色を防ぐため、事前に現場で施工テストを行います。

住宅診断士(ホームインスペクション)との連携

床下の構造的欠陥や浸水原因が特定しきれない場合は、提携する一級建築士・住宅診断士と連携し、建物構造の根幹から原因を解明します。


【STEP 2】床下からの胞子吸い上げを防ぐ「負圧遮断」

負圧によるカビ被害拡大を対策

換気扇等による室内の負圧(気圧差)で、床下の汚染された空気が室内に吸い上げられるのを防ぐため、厳重な安全管理を行います。

点検口周りと室内経路の密閉

作業口となる点検口周辺や、負圧の原因となっている箇所を塞ぎ、床下の汚染空気が居室へ流出するのをシャットアウトします。

作業者の安全確保と室内環境保護

完全防護服と呼吸器用マスクを着用し、施工中の胞子や粉塵を居住スペースへ一切出さない管理態勢を整えます。


【STEP 3】床下に潜むカビの温床・建築ゴミの除去

建材等の奥深くにカビが押し込まれるのを防ぐ

床下に残された異物は、湿気を吸ってカビの巨大な発生源(苗床)となります。

残置された建築ゴミ・汚染断熱材の撤去

新築時の木屑・おがくず・紙屑・養生テープの破片や、漏水等でカビが内部まで侵入した床下断熱材を慎重に回収・密閉処分します。

素材を傷めない施工

一般的な清掃業者とは異なり、当社では素材を擦ったり削ったりする作業は行いません。(※削ると胞子が散乱し、奥深くに押し込まれて再発の原因となるためです)


【STEP 4】床下躯体・コンクリートの除カビ

現地の状況に合わせた施工計画

進入が困難な狭い床下の四隅や大引き・配管の裏側まで薬剤を到達させるため、熟練の職人が時間をかけて丁寧に除カビ処理を行います。点検口がない場合は、必要に応じて進入用点検口を新設し、確実に施工できる環境を整えます。

薬剤の「濃度調整」による丁寧な処理

重要なのは、薬剤の「濃度調整」です。使用する素材(コンクリート・木材)や汚染レベルに応じて適切な濃度を設定することが、カビの完全除去につながります。

反応臭が消えるまで繰り返す複数工程

1回の塗布で終わりにするのではなく、カビ特有の反応臭(=菌が生きているサイン)が完全になくなるまで、薬剤濃度を調整しながら複数工程繰り返し処理します。


【STEP 5】床下特有の滞留湿気を追い払う「送風乾燥」

サーキュレーターによる床下湿度の改善

基礎で囲まれた床下は風が通りにくいため、除菌後の乾燥工程が防カビ剤の定着を左右します。

業務用送風機による強力空気循環

密閉された床下内に複数の業務用送風機をセッティングし、気流が停滞しやすい基礎の四隅まで乾燥風を行き渡らせます。

含水率の低下確認

木材およびコンクリート表面が乾燥したことを確認し、次工程の防カビコーティングの効果を100%引き出せる状態にします。


【STEP 6】再発を許さない「床下専用の除菌処理」

プロ仕様の防カビ剤による耐久コーティング

完全乾燥した土台・大引き・床合板・基礎コンクリートに対し、プロ仕様の防カビ剤をムラなくコーティングします。

長期間持続する抗菌バリア

素材の表面に強力な防カビ成分を定着させ、湿気がこもりやすい床下環境でもカビ菌の再定着・繁殖を抑え込みます。

コンクリートの中性化抑制効果

基礎コンクリートへの防カビ処理により、カビが排出する酸によるコンクリート劣化(中性化)を防ぎ、基礎の耐久性維持にも貢献します。


【STEP 7】科学的エビデンスの提出とお引き渡し

施工完了後、本当に安全な空気環境に戻ったかを数値で証明してお引き渡しいたします。

施工報告書の提出

施工前後の数値データを記載した「施工報告書」を作成し提出することが可能です。カビ菌の死滅と安全性を科学的に証明します。

再発防止のための湿度管理アドバイス

必要に応じて、床下用調湿材や業務用除湿機、床下換気扇等の適切な運用アドバイスを行い、長期的に健全な床下環境をサポートします。

床下カビ調査・除カビ

床下カビの施工事例

【千葉県成田市】2階建てアパート

含水率検査・目視調査

千葉県成田市の2階建てアパートにて、床下の含水率検査・目視調査のご依頼をいただきました。

【神奈川県座間市】歯科医院

清掃・除カビ・除菌・落下菌検査

神奈川県座間市の歯科医院様より、清掃・除カビ・除菌・落下菌検査のご依頼をいただきました。

【東京都江東区】保育園

落下菌検査、含水率検査

東京都江東区の保育園様より、落下菌検査、含水率検査のご依頼をいただきました。

床下カビでよくある質問

高含水率の床下を放置するとどうなりますか?
建物にとってもご家族の健康にとっても、重大なリスクにつながります。
水分が残ったまま放置すると、カビの再発だけでなく木材を腐らせる「木材腐朽菌」が繁殖し、耐震性の低下や室内へのカビ胞子飛散を引き起こします。
床下はコンクリートなのにカビが発生するのですか?
一般的に「コンクリートは乾いた材料」というイメージがありますが、実際には施工後に大量の水分を内包しています。コンクリートはセメント・水・骨材を混ぜて成型するため、硬化後も内部に残留水分が残り続けます。特に新築後1年以内は放湿量が多いため、カビが発生する状況も多いです。

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