「床下がカビ臭い」「点検やホームインスペクションでカビを指摘された」といった不安を抱えていませんか?床下は住まいの土台でありながら、最も湿気がこもりやすく、カビの温床になりやすい場所です。カビバスターズ東京では、素材を傷めない独自技術「MIST工法®」と、菌の種類や量を特定する「カビ菌検査」を組み合わせ、目に見えないカビ胞子まで徹底的に除去します。ご家族の健康と大切な住まいを守るため、私たちは「再発させない」床下環境を実現します。
床下カビの発見例をご紹介
カビが見つかる状況
室内に漂うカビ臭
掃除をしても1階の部屋や押し入れがカビ臭い場合、床下で発生した大量の胞子が気流に乗って室内に漏れ出しているサインです。特に基礎断熱の住宅では、床下の空気がダイレクトに生活空間へ流入するため、早期の調査が欠かせません。
体調の変化
咳や目のかゆみ、アレルギー症状の悪化から調査を依頼され、床下のカビが発覚するケースが後を絶ちません。床上30cm付近に滞留しやすい微細な胞子は、小さなお子様やペットの健康を脅かす「見えないリスク」となります。
床下のカビを放置した際のリスク
深刻な3つのカビリスク
24時間カビ胞子を吸い込む「健康リスク」
床下のカビが恐ろしいのは、そこが室内の「空気の供給源」になるからです。現代の住宅は換気扇の使用により、室内が「負圧(ふあつ)」の状態になりやすく、この気圧差が、目に見えない床の隙間から床下の汚染された空気を絶えず室内に吸い上げてしまいます。吸い上げられた微細な胞子は、空気より重いため床上30cm付近に滞留します。これは就寝時の顔の高さや、小さなお子様、ペットの生活圏に直結します。これらを24時間吸い込み続けることで、喘息やアトピーなどのアレルギー症状だけでなく、深刻な「過敏性肺炎」を引き起こすリスクも高まります。「見えない場所」にあるカビは、実はご家族が常に吸い込む「目に見えない汚染源」なのです。
木材と基礎を蝕む「構造劣化リスク」
床下のカビが発生している環境は、木材を分解し腐らせる「木材腐朽菌」にとっても最適な活動場所です。放置すれば、住宅を支える土台や大引きといった重要な構造材が侵食され、内部がスカスカの状態になり耐震性能を著しく低下させます。また、リスクは木材だけではありません。コンクリートの基礎部分にカビが根を張ると、カビが排出する酸によってコンクリートのアルカリ性が失われる「中性化」を早める恐れがあります。中性化が進むと、内部の鉄筋が錆びやすくなり、基礎自体の強度が損なわれる原因となります。床下のカビを「ただの表面的な汚れ」と放置することは、木材とコンクリートの両面から、住まいの寿命を物理的に縮めることと同義なのです。
住まいの寿命を縮める「資産価値のリスク」
近年、新築時のホームインスペクションで床下のカビが発覚するケースが急増しています。本来最も健全であるはずの完成直後にカビという「建物の瑕疵(欠陥)」を抱えることは、資産価値を大きく損なう重大な事態です。床下のカビを放置すれば、構造材へのダメージが蓄積し、建物全体の耐久性が低下する「不健全な資産」へと変貌してしまいます。将来的に大規模な構造改修が必要になれば、数百万円単位の膨大なコストが発生し、住まいの寿命そのものを縮めることになります。「見えない場所」だからこそ、発覚した時点で専門的な除菌を行い、建物を健全な状態に戻すことが、資産価値を守る唯一の手段です。
公共施設、集合住宅、商業ビルなどの大規模物件における床下のカビ被害は、単なる「汚れ」の問題ではなく、施設利用者の健康被害や建物管理責任を問われる重大な経営リスクに直結します。カビバスターズ東京では、広大な床下空間でも効率的かつ確実に根絶する大規模施工体制を整えています。事業者の皆様が最も懸念される「施工の安全性」については、食品工場や医療機関でも採用可能な安全性の高い薬剤を使用。MIST工法®により、施設を稼働させたままの状態でも、騒音や強い異臭を抑えた静音・低臭施工が可能です。また、施工後には専門機関による「菌検査報告書」が提出可能です。カビ菌の死滅を数値で可視化することで、入居者や利用者への説明責任を果たし、資産価値を公的に証明するエビデンスとしてご活用いただけます。「管理物件でカビ苦情が出た」「大規模改修前に床下の健全性を確認したい」といったニーズに対し、専門チームが迅速な現地調査から長期的な防カビ戦略まで、トータルでサポートいたします。
床下カビの専門業者
カビバスターズ東京が選ばれる理由
素材を傷めず根こそぎ除菌する「MIST工法®」
一般的な業者のように木材を削ったり、強い薬品で素材を傷めたりすることはありません。独自開発の「MIST工法®」は、専用薬剤を微細なミスト状にして隅々まで浸透させ、木材やコンクリートの深部に根を張った菌糸までも根底から死滅させます。床下という狭い空間でも、構造体の強度を維持したまま徹底的な除菌が可能です。
床下のカビ取り施工工程
データに裏付けられた安心の施工
【STEP 1】床下の精密現地調査・含水率測定
専門機材による精密な現地調査・含水率測定
点検口や床下収納庫から専門スタッフが進入し、土台・大引き・床合板・基礎コンクリートの状態をくまなく確認します。
基礎と木材の「含水率デジタル測定」
土台の木材だけでなく、新築コンクリートの残留水分や配管からの微細な漏水、地盤からの湿気を高精度含水率計で測定し、カビの発生原因を特定します。
カビ菌検査・施工テスト
カビの種類と汚染度を数値化。難しい材質のものは薬剤による変色を防ぐため、事前に現場で施工テストを行います。
住宅診断士(ホームインスペクション)との連携
床下の構造的欠陥や浸水原因が特定しきれない場合は、提携する一級建築士・住宅診断士と連携し、建物構造の根幹から原因を解明します。
【STEP 4】床下躯体・コンクリートの除カビ
現地の状況に合わせた施工計画
進入が困難な狭い床下の四隅や大引き・配管の裏側まで薬剤を到達させるため、熟練の職人が時間をかけて丁寧に除カビ処理を行います。点検口がない場合は、必要に応じて進入用点検口を新設し、確実に施工できる環境を整えます。
薬剤の「濃度調整」による丁寧な処理
重要なのは、薬剤の「濃度調整」です。使用する素材(コンクリート・木材)や汚染レベルに応じて適切な濃度を設定することが、カビの完全除去につながります。
反応臭が消えるまで繰り返す複数工程
1回の塗布で終わりにするのではなく、カビ特有の反応臭(=菌が生きているサイン)が完全になくなるまで、薬剤濃度を調整しながら複数工程繰り返し処理します。
床下カビでよくある質問
- 高含水率の床下を放置するとどうなりますか?
- 建物にとってもご家族の健康にとっても、重大なリスクにつながります。
水分が残ったまま放置すると、カビの再発だけでなく木材を腐らせる「木材腐朽菌」が繁殖し、耐震性の低下や室内へのカビ胞子飛散を引き起こします。
- 床下はコンクリートなのにカビが発生するのですか?
- 一般的に「コンクリートは乾いた材料」というイメージがありますが、実際には施工後に大量の水分を内包しています。コンクリートはセメント・水・骨材を混ぜて成型するため、硬化後も内部に残留水分が残り続けます。特に新築後1年以内は放湿量が多いため、カビが発生する状況も多いです。
