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世田谷区梅丘の分譲マンションのカビ調査と漏水検査

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カビバスターズ東京

世田谷区梅丘の分譲マンションのカビ調査と漏水検査

2026/05/14

目次

    東京都世田谷区梅丘の分譲マンションで発覚した深刻なカビ被害|現地調査報告書

    海外赴任中に所有する分譲マンションを賃貸に出していたオーナー様から、カビバスターズ東京に相談が寄せられました。賃借人が退去した後、室内に酷いカビが発生しているとの連絡を不動産会社から受けたことがきっかけです。

    賃借人は「自分は何もしていない。建物側に原因がある」と主張し、オーナー様は原因の特定に追われることになりました。マンションの上階がルーフバルコニーになっていたため、複数の防水業者が漏水調査を実施しましたが、いずれも漏水箇所を特定できず、調査結果に納得がいかない状況が続きました。

    こうした状況の中、カビバスターズ東京へご相談があり、カビ調査および漏水検査の観点から、専門家との連携による原因究明に着手することになりました。

    この記事では、東京都世田谷区梅丘の分譲マンションで実施した現地調査の詳細と、そこから明らかになったカビ発生の真の原因をご報告します。マンションオーナー様や管理組合の担当者様、そして賃貸物件を所有されている方にとって、非常に重要な事例となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

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    カビ調査の前に知っておきたい|マンションで起こりやすいカビの原因

    マンションは構造上、カビが発生しやすい環境

    分譲マンションはRC(鉄筋コンクリート)造が多く、気密性が高いことが特徴です。気密性が高いと室内の湿気が逃げにくく、結露やカビが発生しやすい環境になります。特に以下の条件が重なると、カビは急速に繁殖します。

    ・換気不足による湿度の上昇 ・水回り(浴室・洗面所・トイレ・キッチン)の不具合による漏水 ・結露による壁や天井裏への水分侵入 ・床下への長期間の水の滞留

    今回の世田谷区梅丘のマンションでも、これらの複合的な要因が絡み合っていたことが後の調査で明らかになりました。

    賃貸物件特有のリスク|入居者の管理状況が見えない恐怖

    分譲マンションを賃貸に出しているオーナー様にとって、最大のリスクのひとつが「室内の管理状況が直接把握できないこと」です。

    換気扇を常に止めていた、浴室の水気を放置していた、洗濯機の排水管が外れていても気づかなかったなど、日常的な小さなトラブルが長期間にわたって積み重なると、退去時に取り返しのつかないカビ被害や構造的な損傷につながることがあります。今回のケースがまさにその典型的な例でした。

    原因究明の鍵となったホームインスペクション|住宅診断士・長井先生との連携

    防水業者では解明できなかった原因

    ルーフバルコニーに原因があると考えたオーナー様は、複数の防水業者に調査を依頼しましたが、いずれの業者も漏水箇所を特定できませんでした。「防水には異常なし」という報告が続く中、オーナー様の不信感は募るばかりでした。

    そこでカビバスターズ東京では、カビ調査と並行して、建物の構造的な問題を第三者の専門家に調査してもらうことをご提案しました。

    ホームインスペクション専門機関「カノム」の長井先生をご紹介

    カビバスターズ東京がご紹介したのは、ホームインスペクション(住宅検査)の専門機関である有限会社カノムの長井先生です。

    カノムは第三者住宅検査・欠陥調査を専門とし、住宅が基準どおりに施工されているかを中立の立場でチェックすることで、建物の瑕疵(欠陥)を未然に防ぐことを使命としています。長井先生は住宅診断士として業界内でも群を抜く調査力を持ち、一般の防水業者や建設会社では気づけない問題点を的確に特定することで高い評価を受けています。

    カビバスターズ東京は、こうしたホームインスペクションの専門家と日頃から連携関係を築いており、カビ被害の原因が建物の構造や施工に起因する場合には、専門家をご紹介して原因の根本究明をサポートしています。これにより、「カビを除去しても再発してしまう」という最悪の事態を防ぐことができます。

    住宅診断士による調査結果|真の原因が明らかに

    長井先生による詳細な建物調査の結果、ルーフバルコニーには問題がないことが確認されました。真の原因として特定されたのは、水回り(浴室・洗面所・トイレ)の床下に長期間にわたって水が溜まっていたことでした。

    床下の状態から判断すると、洗濯機の排水管が何らかの原因で一時的に外れ、長期間にわたって床下に水が流れ込んでいたと想定されました。外れた排水管から流れ出た汚水が床下に滞留し続けたことで、非常に不衛生な環境が形成されていたと考えられます。

    この調査結果はオーナー様にとって驚くべき内容でしたが、同時に「なぜ複数の防水業者が原因を特定できなかったのか」という疑問が解消される瞬間でもありました。屋上やルーフバルコニーを調べるだけでは、床下の漏水原因は発見できないのです。

    カビバスターズ東京による現地調査報告書| 世田谷区梅丘マンションの実態

    現地調査の概要

    長井先生の調査結果を受け、カビバスターズ東京はカビ除去に向けた現地見積り調査を実施しました。調査時間は約1時間。2LDKの室内全体を丁寧に確認し、カビの発生状況と被害の深刻度を記録しました。

    【現地調査の基本情報】 ・調査場所:東京都世田谷区梅丘 ・建物種別:分譲マンション(2LDK) ・調査内容:現地確認調査(カビ発生状況・建材の劣化状況・被害範囲の確認) ・調査時間:約1時間 ・依頼者:マンション所有者(海外赴任中)

    浴室・脱衣所の床下の状態|腐朽した鉄部と木部

    現地調査で最も深刻だったのが、浴室および脱衣所の床下の状態でした。

    床下に侵入して確認したところ、床下の鉄部(金属製の支持部材など)および木部(根太・大引きなどの構造材)が著しく腐朽していることが判明しました。腐朽の度合いと範囲から、床下に約7センチほどの深さまで水が長期間にわたって滞留していたことが推測されました。

    7センチという水位は、一見すると小さな数字に思えるかもしれませんが、その状態が数ヶ月以上にわたって続いていたとすれば、木材や金属の腐朽は避けられません。構造材が腐朽すると、建物の耐久性にも影響を及ぼすため、早急な対処が必要な状態でした。

    壁内・天井裏へのカビの拡散

    床下に溜まった水は蒸発して水蒸気となり、壁の内部や天井裏にも侵入していました。水蒸気は目には見えないため、表面的な検査だけでは被害の全貌を把握することができません。

    カビバスターズ東京の調査では、壁内部の断熱材や天井裏の構造材にも広範囲にわたってカビが発生していることが確認されました。表面上は問題がないように見える壁であっても、内部ではカビが繁殖しているケースが多く、これがマンションのカビ問題を難しくする要因のひとつです。

    今回の調査報告書には、以下の内容を詳細に記録しました。

    ・カビの発生箇所(床下・壁内・天井裏・浴室・脱衣所・その他の室内) ・カビの種類と繁殖状況の目視確認 ・建材の腐朽状況(鉄部・木部の劣化度合い) ・推定される原因と経緯 ・今後の対応策(解体箇所の提案・カビ除去処理の方針)

    下階への漏水がなかったことが不幸中の幸い

    調査の結果、カビや水分が下階の住戸に漏れていないことが確認されました。これは非常に重要なポイントで、もし下階に漏水していた場合、下階の住人への損害賠償や修繕費用が発生し、問題がさらに複雑化していたことは間違いありません。

    今回の場合、幸いにも被害は当該住戸内にとどまっていましたが、それでも床下の構造材の腐朽とカビの広範な繁殖という深刻な状態であることに変わりはありませんでした。

    解体箇所の提案と今後の工程

    現地調査の結果を踏まえ、カビバスターズ東京はオーナー様に対して、カビ除去処理に必要な解体箇所の提案を行いました。カビが壁内や床下の構造材にまで侵入している場合、表面だけのカビ取り処理では根本的な解決になりません。腐朽した建材を撤去し、カビの菌糸が残らないよう徹底的に除去した上で、防カビ処理を施してから新たな建材で復旧する必要があります。

    オーナー様はカビバスターズ東京の提案内容をご確認いただいた上で、除カビ処理工事のご依頼を決定されました。工事の詳細については後日ブログにて掲載予定です。

    今回の事例から学ぶ|マンションオーナーが知っておくべきカビと漏水の知識

    カビの原因究明には専門家の連携が不可欠

    今回の世田谷区梅丘のマンションのケースで最も重要な教訓のひとつは、「カビの原因究明には複数の専門家の連携が必要」ということです。

    防水業者はルーフバルコニーや外壁の防水性能を専門としていますが、床下の配管トラブルや建物内部の漏水については専門外となることがあります。カビ専門業者であるカビバスターズ東京も、建物全体の構造的な問題を詳細に診断するためには、ホームインスペクションの専門家の力が必要になります。

    カビバスターズ東京がホームインスペクション専門家のカノム・長井先生と連携しているのは、こうした理由からです。カビの原因が建物の構造や施工に起因している場合、その原因を根本から特定しなければ、いくら丁寧にカビ除去処理をしても再発のリスクが残ります。

    原因の根本究明と再発防止まで見据えたトータルサポートができること、これがカビバスターズ東京の強みです。

    賃貸物件のカビ被害における責任の所在

    賃貸物件でカビが発生した場合、責任の所在をめぐってオーナーと賃借人の間でトラブルになることが少なくありません。

    今回のケースでも、賃借人は「建物に原因がある」と主張しました。しかし、住宅診断士による専門的な調査の結果、洗濯機の排水管の不具合(外れ)による床下への長期間の水の滞留という、賃借人側の管理に起因する原因が特定されました。

    このような場合、専門家による客観的な調査報告書が非常に重要な証拠となります。カビバスターズ東京の現地調査報告書とカノムの住宅診断報告書を合わせることで、原因の所在を明確にする証拠書類として活用できます。

    漏水の早期発見がカビ被害を最小化する

    漏水は発見が遅れるほど被害が深刻化します。特に床下の漏水は目に見えないため、異臭や床のきしみ、あるいは明らかなカビの発生といった症状が出るまで気づかれないことが多いです。

    1. 賃貸物件を所有しているオーナー様には、定期的な室内点検の実施と、入退去時における水回りの徹底した確認を強くお勧めします。また、何らかの異常を感じた場合は、早めにカビ調査や漏水検査の専門家に相談することが重要です。

    カビバスターズ東京とホームインスペクション・カノムの連携体制

    カビの専門家と住宅診断士が協力するメリット

    カビバスターズ東京は、ホームインスペクションの専門機関であるカノムの長井先生と日頃から連携し、住宅の瑕疵(欠陥)や原因究明において情報を共有する体制を整えています。

    この連携体制によって、以下のようなメリットがお客様に提供できます。

    ・カビの原因が建物の構造的問題にある場合でも、住宅診断士による専門的な調査で原因を特定できる ・カビ除去処理と建物修繕を連動させた、根本的な解決策を提案できる ・オーナーと賃借人の間の責任問題において、客観的な調査報告書を提供できる ・再発防止まで見据えたトータルプランを提案できる

    長井先生は住宅診断士の中でも特に調査力が高く評価されており、一般の建設業者や防水業者では見落としがちな細部まで丁寧に確認することで定評があります。カビバスターズ東京がカノムの長井先生を信頼してご紹介できる理由は、その圧倒的な専門性と徹底した調査姿勢にあります。

    なぜカビバスターズ東京は「連携」にこだわるのか

    カビ問題は単独では解決できないことが多くあります。カビが発生する背景には、必ず何らかの原因があります。その原因が建物の構造、施工の欠陥、住人の管理不足、気候や立地条件など多岐にわたるからこそ、さまざまな専門家の知見を組み合わせることが重要です。

    カビバスターズ東京は「カビを除去して終わり」ではなく、「なぜカビが発生したのかを究明し、再発させない」ことを使命としています。そのために、ホームインスペクションの専門家をはじめ、建設・建築・水道など関連分野の専門家と積極的にネットワークを構築してきました。

    お客様が安心してご依頼いただけるのは、こうした包括的なサポート体制があるからこそです。

    東京都世田谷区のマンションカビ調査・漏水検査はカビバスターズ東京へ

    今回の東京都世田谷区梅丘の分譲マンションにおけるカビ調査・現地調査報告書の事例をまとめると、以下のとおりです。

    ・海外赴任中のオーナー様が所有する賃貸マンションで、賃借人退去後に酷いカビが発覚した。

    ・上階ルーフバルコニーからの漏水が疑われたが、複数の防水業者の調査では原因が特定できなかった。

    ・カビバスターズ東京の提案により住宅診断士・カノムの長井先生が住宅診断を実施 ・調査の結果、洗濯機の排水管の不具合による床下への長期間の漏水が真の原因と判明。

    ・床下の鉄部・木部は腐朽し、水蒸気によって壁内・天井裏にもカビが広範囲に発生していた。

    ・カビバスターズ東京は現地調査報告書を作成し、解体箇所の提案を行い、カビ除去工事の受注に至った。

    この事例は、カビ問題の解決には専門家による連携調査が不可欠であること、そして表面的な調査だけでは真の原因にたどり着けないことを示す好例です。マンションや戸建て住宅でカビが発生した場合、あるいは漏水の疑いがある場合は、早めにカビバスターズ東京にご相談ください。

    カビ調査・漏水検査・ホームインスペクション連携まで、プロに任せてください

    カビバスターズ東京は、単なるカビ取り業者ではありません。カビの発生原因を科学的・構造的に分析し、ホームインスペクション専門機関のカノム・住宅診断士の長井先生との連携も活用しながら、建物全体の健全性を回復させることを使命としています。

    現地調査報告書の作成から、解体・カビ除去処理・防カビ処置・復旧工事まで、一貫したサービスを提供しています。マンションオーナー様、管理組合の担当者様、不動産会社様など、建物のカビ・漏水問題でお困りの方はぜひご相談ください。

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