施工事例
【埼玉県所沢市】新築戸建住宅|含水率検査・目視確認
【埼玉県所沢市】新築戸建住宅|含水率検査・目視確認
埼玉県所沢市にある新築戸建住宅(完成間近)にて、カビ調査を行いました。
【地域】埼玉県所沢市
【建物種類】新築戸建住宅(完成間近)
【調査箇所】床下(気密パッキン)
【調査・検査内容】含水率検査・目視確認
【調査時間】3時間
【内容】カビバスターズ東京が今回カビ調査に伺ったのは、埼玉県所沢市にある、完成間近の新築戸建て住宅です。施主様への引き渡しを目前に控えたタイミングで、現場担当者の方がふと床下点検口を開けたところ、独特のカビ臭が鼻をついたといいます。「引き渡し前になんとしてでも問題を解決したい」というのが、今回の依頼の背景でした。現地に到着し、床下に潜った瞬間、その状況の深刻さはすぐに伝わってきました。約60㎡の床下空間全体に異様なほどの湿気がこもり、基礎コンクリートの表面には広範囲にわたってカビが広がっていたのです。さっそく専用の計測器で木材の水分量を測定したところ、大引き(おおびき)の含水率は「36.7%」を記録。これは、木材の安全域とされる「18%以下」を2倍近くもオーバーしており、木材がすでに飽和状態に近い水分を吸収してしまっていることを示していました。「引き渡し前のまっさらな新築住宅」で、なぜこれほど深刻な事態が起きてしまうのか。今回の徹底調査を通じて明らかになった原因と、新築の資産価値を傷つけずにカビを根絶する対策について詳しく解説していきます。
