施工事例
【東京都世田谷区野沢】マンション|現地調査詳細
【東京都世田谷区野沢】マンション|現地調査詳細
東京都世田谷区野沢のマンションにて、現地調査(含水率検査・落下菌検査・付着菌検査)を行いました。
【地域】東京都世田谷区野沢
【建物種類】マンション
【調査箇所】寝室(8畳)
【調査内容】現地調査(含水率検査・落下菌検査・付着菌検査)
【調査時間】1.5時間
【内容】カビバスターズ東京が今回現地調査に伺ったのは、東京都世田谷区野沢にある築50年以上のヴィンテージマンションです。ご依頼をくださったのは、このマンションにお住まいの居住者様。数ヶ月前から寝室に強いカビ臭が漂うようになり、持病のカビアレルギーが悪化して日常生活に支障をきたすほど追い詰められていらっしゃいました。
お客様はまずマンションの管理会社や管理組合へ「原因を調べてほしい」と何度も相談されたそうです。しかし、返ってきたのは「しばらく様子を見てほしい」「居住者様の換気不足が原因では」といった言葉ばかりでした。
分譲マンションのカビ問題は、「専有部分(入居者個人の責任)」なのか「共用部分・躯体(管理組合の責任)」なのかによって対応の主体が変わります。原因が客観的に特定されない段階では責任の所在が曖昧になりやすく、管理側が積極的な調査に動いてくれないケースは、残念ながら決して珍しくありません。
体調の悪化に危機感を覚え、しびれを切らしたお客様は、自費でリフォーム業者を手配し、寝室の壁と天井の一部を解体して状況確認を試みられました。しかし、解体したものの漏水などの明確な証拠は見つからず、根本原因は不明なまま。カビ臭も一向に収まらないという絶望的な状況のなか、藁にもすがる思いで当社カビバスターズ東京へご相談をいただきました。
リフォーム業者でも見抜けなかった「壁の奥の真実」とは何だったのか。本記事では、マンション特有のカビトラブルにおいて、科学的な調査がいかに責任の所在を明確にし、解決への道を切り開くか、実際の調査プロセスの詳細を詳しく解説します。同じようにマンションのカビ臭や管理側の対応にお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。
