【店舗・飲食店にもおすすめ】和室のカビ取り完全ガイドを紹介
2026/09/25
落ち着きと日本の伝統美を感じさせる和室ですが、湿気がこもりやすくカビトラブルが発生しやすい空間でもあります。特に「畳の表面に薄っすらと生えた緑色のカビ」や「床の間・柱・長押(なげし)の黒ずみ」、さらには「和室全体に充満する青くさいカビ臭」は、居心地の良さを損なうだけでなく、健康への影響や建物の資産価値低下につながる深刻な問題です。また、ご家庭だけでなく、小上がりや個室・大宴会場などの和室を保有する飲食店(割烹・居酒屋・そば店など)や旅館・宿泊施設にとっても、和室のカビは店舗衛生や集客に直結する重大な課題です。お客様をお通しする空間でカビや不快な臭いが発生すると、店舗のブランドイメージ失墜に直結します。
この記事では、傷みやすい和室の素材を損なわずにカビを根本解決する方法について詳しく解説します。
目次
なぜ和室はカビが発生しやすいのか?
和室でカビが頻発する背景には、使用されている素材と日本の気候条件が深く関係しています。
畳(い草)や塗り壁など自然素材の持つ高い吸湿性
畳表に使われる「い草」や、砂壁・珪藻土などの伝統的な壁材は、室内の湿気を吸収・放出する優れた調湿機能を持っています。しかし、梅雨時期や加湿器の使用などで室内の湿度が連続して高くなると、限界まで水分を含んだ素材自体がカビ胞子の絶好の繁殖床となってしまいます。
飲食店・店舗特有の「おしぼり・鍋物・加湿」による湿気蓄積
和室を個室や客席として使用している店舗の場合、鍋物や温かい料理から出る湯気、頻繁に使用される濡れおしぼり、さらにはお客様の熱気などにより、ご家庭以上に高湿度の空気が室内や掘りごたつ周辺に充満します。締切状態になることが多い個室では、目に見えない隙間に湿気が留まりやすくなります。
畳の下(床板・二重床)や家具裏の通気不足
畳の表面だけでなく、畳を上げた下の構造用合板や床下空間、あるいは座卓や障子戸の隙間は空気の立ち消えが起こりやすいエリアです。日頃の掃除機がけや拭き掃除だけでは手が届かず、気づいたときにはカビが壁裏や床下にまで拡大しているケースが少なくありません。
一般的なカビ取りが和室で失敗するリスク
素材を守る「MIST工法®」のアプローチ
プロが行う「科学的調査」と発生源の特定
畳下や床下の隠れた湿気を割り出す非破壊含水率測定
表面の畳を無理に剥がしたり壁を壊したりすることなく、高周波含水率計を用いて畳内部や床下の構造用合板、柱の内部に蓄積された水分量を精密に測定します。掘りごたつ周辺や外壁に接する壁面など、どこから結露や湿気が供給されているのか「水みち」を科学的に特定します。
空間の浮遊菌・胞子数検査による「安全性の可視化」
目に見える黒カビの除去だけでなく、和室内の空気に漂うカビ胞子の量を施工前後に測定します。お客様をお通しする客室や普段生活する居間の空気環境が清潔なレベルまで改善されたことを数値データとして客観的に確認していただけます。
和室本来の美しさと清潔な空気のために
和室の畳や柱、塗り壁に生えたカビは、無理な自己流のお手入れや放置によってダメージが広がり、最終的に大規模な張替えや解体改修が必要になるケースも珍しくありません。
カビバスターズのMIST工法®なら、繊細な素材を削ったり痛めたりすることなく、「できる限り営業や日常生活を止めずに」清潔で心地よい和の空間を取り戻すことができます。
ご自宅の和室のカビ臭にお悩みの一般のお客様はもちろん、「小上がりの畳のカビを何とかしたい」「宴会場の木部のカビを営業に影響を出さずに除去したい」とお考えの飲食店・旅館のオーナー様も、ぜひカビバスターズ東京にご相談ください。
■カビ検査・カビ調査・カビ取り・除菌などカビの事なら何でもお任せください■
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